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音楽のしあわせ。

2009年10月29日 01:29

下北沢<Com.Cafe 音倉>のキャンドルナイト・ライブに行ってきました。
 →コンサートのススメ(渡瀬さんコンサート情報)

出演は以下の皆さん。

 渡瀬英彦(フルート) 
 玉村三幸(フルート)
 橋爪恵一(クラリネット)
 松里俊明(ファゴット)
 さのさとし(トロンボーン)
 宮澤 等(チェロ)

いつものメンバーです。

会場となった<Com.Cafe 音倉>は、庄野真代さんが主宰するNPO法人<国境なき楽団>が手作りでこしらえたカフェ。なんとなくあったかい雰囲気があります。

1029.jpg

演奏は前半はバロック中心、後半はビートルズの『レディ・マドンナ』にはじまり、はじひろしさんのトリオやさのさんの「手笛」レクチャー、そしてさのさとしさんの自作で締め、というプログラム。
気心知れた仲間のリラックスした音楽が心地よし。

会場はステージ以外キャンドルで照らされましたが、渡瀬さんがふと口にした「バッハとかはみんなこんな感じの中で演奏したのかな」という言葉になるほどと思う。


日常でまじまじと炎を見つめるというのは、今はなかなかないですね。
思わずじっと見つめてしまいました。すると、それはなんと不思議な質感や揺らめきをするものか。ちょっと感動しました。

それにしても、音楽家が楽しそうに音楽している姿を観ると、こちらまで幸せな気分になります。肩肘張ったコンサートもいいけれど、音楽の本質は様々な形をとって現われる、そんなことを改めて感じた夜でした。


[image/air_ : 細越一平]


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コンサートのススメ:テッセラの秋・第5回音楽祭②

2009年10月28日 20:30

昨日ご紹介した<新しい耳>テッセラの秋・第5回音楽祭について、平井洋さんがご自身のブログでで紹介されている。

 平井洋の音楽旅:テッセラの秋

平井洋さんは冷静に今のクラシック音楽シーンを観ておられ、様々な流れの中から気になったことをピックアップされている。文章も軽妙で明晰。いつも勉強させて頂いている。

最近は、小さいホールや小規模のコンサートの可能性について言及されている。それと高橋悠治さんの流れで、今回はテッセラの秋音楽祭に辿りついた、という感じだろうか。

以下引用。

プログラムをざっと拝見してもグスタヴィーノ、ベルナール・ファン・ディーレン、チャポー・ジュラなど、なかなか聴けない名前が並んでいる。

70席だと、こういう曲目のプログラムでも会場をうめることができる可能性がある。

第5回と言うことは経済的にもまあまあ成立しているのだろう。経済的に成立するかどうかと規模はあまり関係が無い。大でも小でも赤字にする人は赤字。売れないから赤字というのも半分は間違えで、そういう人は出金管理も甘いから、たまにチケットセールスが良くても赤字になる。


しかしもちろん現代音楽のコンサートの例にもれず、<新しい耳>音楽祭も、多分に音楽家の強い志で成り立っている(つまり、採算性は二の次ということだ)。70席しかないサロンで、収益をあげるのは難しい。赤字を出さないことはできるかもしれない。「伝えたい」という志のみで動く音楽家が集まっている。


余談だが、音楽家が手弁当で、少しでも「いま」を伝えられる音楽をしようとしているコンサートにも、著作権料がかかる。テッセラの70名定員で5,000円のコンサートをすると、著作権料は11,760円(消費税込)。これが想像以上に重くのしかかる。著作権使用料が所以で、プログラムをネットや印刷物に残さないという慣例もある。音楽家はギリギリのところでやっている。それを責めることはできない。JASRACに関して言いたいことはたくさんあるが、それは別の項で書いているから多くは触れない。

 JASRAC排除命令が供託金によって免除、JASRACに関するリンク。
 ON CLASSICAL、クリエイティブ・コモンズ、JASRAC、日本の著作権事情に思う。


一度、現代音楽のコンサートで、著作権料はチケット代とは別に聴衆が払うコンサートとか企画してみようかな。そうすると、いろいろなことを感じることができるかもしれない。

ちなみに社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の使用料規定はこちら(PDF)


[image/air_ : 細越一平]

 コンサートのススメ:テッセラの秋・第5回音楽祭

コンサートのススメ:テッセラの秋・第5回音楽祭

2009年10月27日 22:15

11月の1日から3日間、再びテッセラで<新しい耳>音楽祭が開かれるとのこと。
遅ればせながら、こちらでもご紹介させて頂きます。


毎瞬生まれては消えてゆく音。それを蘇生させるのは聴き手の耳。
音楽は聴き手の記憶にしのびこみ、新しい命となって生き続けるだろう。

 ?廻由美子・ピアニスト(新しい耳・ナビゲーター)

第1夜 11月1日(日) 4:00p.m.開演
● SAYAKA(Vn)/山本愛香(Pf)?Esperanza?
 ファリャ:7つのスペイン民謡
 グスタヴィーノ:鳩のあやまち
 ビアソラ:オブリヴィオン
 ヒナステラ:トリステ
 グラナドス:昔風のスペインの歌曲集
 ファリャ:恋は魔術師


第2夜 11月2日(月) 7:00p.m.開演
● 三橋千鶴(Vo)/廻由美子(Pf)?声 la voix humaine?
 武満徹:「SONGS」より
  恋のかくれんぼ
  ○と△の歌
  死んだ男の残したものは 他
 ジャン・コクトー:声 ?朗読と即興演奏


第3夜 11月3日(火・祝) 4:00p.m.開演
●高橋悠治の耳?砂漠の行進?
 バルトーク・ベーラ:10の易しいピアノ小品 BB51
 ベルナール・ファン・ディーレン:フリーダの小さなプラリネ
 高橋悠治:テーブルの上の惑星(改定版)
 チャボー・ジュラ:砂漠の行進

詳細はこちら (click!)
問い合わせ:アレグロミュージック 03-5216-7131

今回も前回に劣らず盛り沢山、とても意欲的なプログラムが組まれています。
高橋悠治さんも、現代の作曲家を自身で探され、満を持してのプログラムに挑まれるそうです。

秋の夜長、少し刺激的に、耳を愛でてあげるのも一興ですね。


[image/air_ : 細越一平]
 
以下のエントリから、テッセラの春関連のリンクにとべます。

 いよいよ今日からテッセラの春音楽祭。
 <新しい耳>テッセラの春音楽祭閉幕。

ネットラジオにて、コンセルトヘボウのシベリウスを聴く。

2009年10月26日 22:43

最近はネットラジオを良く聴く。
時差がちょっと気になったりするが(実はそこに大きな問題が孕んでいるがここでは割愛)、極東の片隅にいながらにして世界中の音楽家やオーケストラの演奏を聴くことができるのだから(しかも無料で!)、それは素晴らしいことだ。音質も、10年前と比べたら段違いだし、正直生演奏でなければ僕はそこには全くこだわらないので問題ない。

今はちょうど、マリス・ヤンソンス指揮のアムステルダム・コンセルトヘボウの演奏するシベリウスの第1番を聴いている。(Musiq3, MP3)

シベリウスは、個人的に言うと、1番好きな作曲家だと言いきれるかもしれないくらい好きだ。
演奏(録音)も良く聴く方だと思う。ベルグルンドの新旧録音がずっとスタンダードだったけれど、ヘルシンキ・フィルの初来日コンサートのオッコ・カムの3番、6番の素晴らしさに最近心を揺さぶられた。
といってもはじまりは、中学生の時に聴いたバーンスタイン=ニューヨーク・フィルの、確かBSの中継した2番だったと思う。第1楽章も終盤、抑圧から一気に解放へと向かうその頂点で、バーンスタインが異様な輝きを放ち、チェロのトップが左手を楽器から弾き飛ばしたときは度肝を抜かれた。クラシックってかっこいいぞと思ったのはそれが初めてだ。もちろん高校の時に聴いた山形交響楽団と村川千秋さんの演奏も心に残っている。村川さんは、「山形の風土、冬の感覚は、まさしくシベリウスを理解するのにふさわしい」と言い猛然とシベリウス・ツィクルスを始めたが、事務方は「4番以降だれが集客するんだ」と喧々諤々だった。僕はそのツィクルスが終わるのを待たず関東の大学に進学して、それきり忘れてしまった。無事にツィクルスは完成したのだろうか。

話がそれてしまった、シベリウスの音楽は様々なことを喚起させる音楽だ。

さて、コンセルトヘボウのシベリウス、冒頭から、これまでに聴いたことのような様々な「なにものか」が聴こえる、凄演である(今ちょうど第4楽章が始まった)。シベリウスから、一面的ではないが確実にロマン的な音楽が聴こえる。もちろんそれは単に前時代的なものではなく、感傷的ではなく、実に機能的で現代的なロマンの表現(矛盾しているだろうか?)なのだが、はたしてコンセルトヘボウのそれは、ウィーン、ベルリンと音楽を学び、思ったような成果を得られず、それ以上に放蕩を覚え、それでいてその自省的な音楽の才能を抑えることができなかったひとりの青年の心情の吐露とも言える情熱と青臭さを湛えている。

決してシベリウスのそれまでは、順風満帆ではなかった(もちろん「国民的作曲家」と言われるようになってからもそうではなかったが)。何処となく寄る辺のない様、何処へ叫んでいるのか、しかし闇から出て闇へ帰るその音楽は、少なくとも始まりの闇とは違う色の闇へと消える。

最後のピチカートが今終わった。少し唐突で、乱暴にも思える終わり方は、それでいて説得力のある終わり方であったとも言える。


[image/air_ : 細越一平]


ネットラジオについては、以下のサイトで詳細な番組表を更新されている。
おかか since 1968 Ver.2.0
いつもありがとうございます!

コンサートのススメ

2009年10月20日 22:58

久しぶりのエントリです。
ご無沙汰しております?意外と元気にしております。

さて、皆さんおまちかねの!!! 渡瀬英彦さんのコンサート情報です。


キャンドルナイトライブ(国境なき楽団主催)

10月28日(水曜日) 19時?
ワンドリンク付き 1000円 
『Com.Cafe 音倉』(下北沢駅北口徒歩2分、大丸ピーコック裏、NTTdocomoの地下)

出演 
 渡瀬英彦(フルート) 
 玉村三幸(フルート)
 橋爪恵一(クラリネット)
 松里俊明(ファゴット)
 さのさとし(トロンボーン)
 宮澤 等(チェロ)
 
 庄野真代(ボーカル)

歌手の庄野真代さん主催の電気を使わないエコライブです。
曲目はクラシック中心とのこと。庄野真代さんも参加されるそうです。

という当初の予定でしたが(最初はフルート2本とチェロの予定だったらしい)、蓋を開けてみれば豪華メンバーの揃った感じです。色んなジャンルの楽しいひとときになりそうですね!
 



ケミカルリアクショナルセッション

11月4日(水曜日) 19時?  
Colored Jam』 (下北沢 LIVE & BAR)
チャージ3000円

出演 
 足立"YOU"裕二 ? from DEAD END (guitar)
 TOSHI NAGA I ? from GLAY(drums)
 渡瀬 英彦 ? from TRIO THE TRIP(flutes)
 鹿間 朋之 ? from EDo=REPORT(bass)
 白井 告人 (piano)

「かなりロッキーな感じのライブになると思います。私的には未知な る分野と言えますが、GLAYでdrumsをやっているNAGAIさんなどと共演できるのは、すごく楽しみです。」とのことです。エフェクターも揃えて、研究に余念がない様子です!


なんだかかなり下北沢づいてますね?秋の夜長に音楽を。。。


[image/air_ : 細越一平]

チケットなど詳細知りたい方は僕まで連絡ください。
わかる範囲でお答えします!

マーラーのメモリアルイヤーを前に。ノイマン=ゲヴァントハウスを聴く。

2009年10月16日 01:09

マーラーの『交響曲第5番』を聴く。
指揮はヴァーツラフ・ノイマン。演奏は後に伝説的な名演を残すチェコ・フィルではなく、ライプティヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。

http://ml.naxos.jp/album/0185502BC 
↑ナクソスにて全曲視聴できます。

1860年に生まれ、1911年に没したマーラーにとって、来るべき次の2年間はメモリアルイヤーが続く。もともとオーケストラの試金石のような楽曲であるから、2009-2011年のシーズンは軒並み世界中のオーケストラがマーラー・ツィクルスを行うようだ。

これまでも、マーラーの5番の名演奏の録音がたくさん残されている。ワルター、バーンスタイン、カラヤン、近年ではラトル=ベルリンの就任記念の、「再解釈」とも言われたものや、アバド=ルツェルンの生気あふれる音楽、また直近にリリースされたマゼール=ニューヨークのツィクルス盤は、マゼールという指揮者は「ほんとはけっこう素晴らしかった」と思わせるのにあまりある演奏だった(失礼!)。

そんな面々の演奏と比べると、ノイマン=ゲヴァントハウスの演奏は、何処か地味で飾り気もなく、オーケストラの力量もそこまでではないだろう。しかし、そのざらついたような肌感覚の音色や抑制されたヴィブラート、そしてスコアに忠実に、節度を保った演奏は、逆に質実剛健である。

ノイマンはその演奏で、彼らの演奏ではなくマーラーの音楽の内実に光をあてているのだ。
感性ではなく、構成に重きを置くことで、逆説的に聴き手の心にマーラーの音楽と言葉を伝えるのだ。


これからのメモリアルイヤーの前に、今一度聴き直されてしかるべき音楽である。

[image/air_ : 細越一平]
http://chikap.blogspot.com/2009/10/blog-post_15.htmlより転載

 「種」を蒔く。

ドゥダメルは救世主となり得るか? 

2009年10月10日 08:30

グスターポ・ドゥダメルはクラシックの救世主となり得るか。

ついに、ドゥダメルの、ロサンゼルスでのシーズンがスタートした。
Dudamel Leads L.A. Philharmonic In Historic Concert : NPR

先日のハリウッドボウルでの彼の就任記念コンサートは、インターネットで全世界に映像が配信されたこともあり(そのド派手な演出には度肝を抜かれた)話題となった。Twitter界隈もかなり賑わっていた。その会場には18000人ほどの聴衆が訪れたという。その中にはもちろんこれまでクラシックを聴いたこともない人もたくさんいて、それをしてこのベレズエラからやってきた若者の業績は、"It's a dream job."と評されているという。

それにはプロモーションによるところも大きい。このプレシーズンの間、ロサンゼルスのオーケストラの周到な準備とプロモーション活動は非常に活発だった。FacebookやTwitterでは、「ようこそグスターポ!」のキャンペーンが展開され、ロサンゼルスを挙げての歓待ムードを演出していた。稀代のタレントを擁してのマーケティングは確実に功を奏したのである。


10月8日、ついに彼の1年目のレギュラーシーズンが幕を開けた。
曲目はジョン・アダムスの"City Noir"(委嘱新作)とマーラーの交響曲第1番「巨人」。
これもARTE Live web で映像が配信された他、上記のリンクからは録音を聴くことができる(ARTEでももうまもなくアーカイブ化されるだろう) 。

演奏を聴いての簡単な感想は、「現代オーケストラのための音楽の存在意義を、その作品を演奏することでさらに見いだせなくしている」アダムスは別としても、正直凡庸な演奏というのが正直なところ。これはフランス国立との演奏の時にも感じたことだが、ドゥダメルのバトンがオーケストラをコントロールしているとは言いがたく、音の出やアンサンブルの雑さが目立つ。テンポは独特だが音楽が生きているとは思えず、逆にいびつさのようなものを感じてしまう。それは先日の「第9」でも同様。

SBYOと聴かせたチャイコフスキーやヒナステラのようには、ベートーヴェンやマーラーは行かないのだろう。若きスターはここからが勝負となるはずだ。期待したい。

And people who have never been to a classical concert in their lives are now talking about Beethoven. Not bad for his first week on the job.

そうNPRの記事は結んでいる。ドゥダメルに対しての様々な期待以上の音楽を、ぜひ聴かせてほしい。


[image/air_ : 細越一平]

 グスターボ・ドゥダメル、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ

子どもと音楽。ミュージック&リズムス TOKYO KIDS 2009。

2009年10月05日 23:55

ミュージック&リズムス TOKYO KIDS 2009
←参加中。
ミュージック&リズムス TOKYO KIDS 2009 に参加。


先週の土曜日にも、高尾の森わくわくビレッジに行ってきた。


子どもは自由奔放で、それでいて常にこちらを試してくる。
子どもは本当の音楽を知っている。本当の音楽のおおよそは、子どもの中に備わっている。
だから子どもは素直で、時に凶暴だ。


車椅子の子どもがいて、プログラムが始まったばかり、まだ何も話していない時にふっとこっちを向いて、
「雨、やんだね。音が聴こえなくなったよ」と言う。

彼女はまっすぐ立っている他のどの子どもよりも、むしろ大人の誰よりも、遠くを見ていた。


楽器を作ったら、子どもたちが何人かいて、一緒に叩こうという。
即席でアンサンブルをする。といっても、作った楽器そっちのけで椅子を叩いたりもする。楽譜なんてもちろんない。もちろんぼくに段取りなどあるわけもない。

大切なのは、相手がどうしたいのかを全身で感じ取ること。
いつの間にか子どもたちがわらわらと集まっていて、楽しそうに竹の笛を吹いたり、竹べらを叩いたりしている。そんなことに幸せを感じる。


音楽は誰のものでもない、君たちのものだ、そんな風に思えた。



この日は子ども20人ちょっとに、プロの音楽家の方が8名。
ほんと贅沢なイベントです。


[image/air_ : 細越一平]

 ミュージック&リズムス TOKYO KIDS 2009 に参加。



‘Beds Are Burning’は世界を変えるか。

2009年10月02日 20:53

"THE TIME HAS COME TO TAKE A STAND"
そう歌いあげるキャンペーンソングが、10月1日にリリースされた。

Time for Climate Justice campaign song release Oct 1

‘Beds Are Burning’



http://www.timeforclimatejustice.org/

このキャンペーンソングは、12月にコペンハーゲンで行われる、国連気候変動サミットに参加する首脳へ、公平で健全な決定が為されるように請願するためのものだ。
キャンペーンサイトからはオーディオファイルをダウンロードすることができ、それによってこのキャンペーンに参加することになる。


The clock is ticking. In December of this year, the United Nations will meet to decide on the replacement of the Kyoto protocol, a defining agreement that will determine the future of our planet in the face of the climate crisis. People around the world are dying today as a result of climate change and without our collective action, this will continue. We have a collective opportunity to stop the clock. Become a Climate Ally, by recording and uploading yourself saying 'tck'. This will register you as someone who wants to see climate justice delivered. Our aim is to create the biggest online petition ever, that will be targeted at the world leaders attending the Copenhagen talks, demanding that they make fair and robust decisions that deliver a just climate deal. Every way you engage registers you as an ally, so get everyone you know involved, pass the message on to your friends and family to do the same. You can get even more involved by purchasing climate tags and other apparel, or simply spreading the message in your area (see our downloads section for more easy ideas). Together we can deliver justice. Tck tck tck. It's time for climate justice.

   ―コフィ・アナン

アナン議長は、この「史上はじめての音楽による請願」となるキャンペーンソングを、世界を結ぶバンド・エイドとして位置付けている。世界は確かに、1960年代に見られる荒々しく血生臭い共闘でも、1990年代以降の反グローバリゼーションの連携でもない、ゆるやかで、それでいて「ひとりひとりがひとりひとりであること」を前提とした結びつきの時代に変わろうとしている。
そこには、国家やイデオロギーや宗教を超えた世界があるようにも見える。しかし、貧困と餓えと暴力の世界がその世界には含まれていないことは決して忘れてはならない。

音楽は世界を変えない。
世界を変えるのは、突き動かされる人間の魂だけだ。


[image/air_ : 細越一平]


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