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Music for a found Harmonium

2008年12月23日 02:19

最近iPodに多量に投入したケルト音楽の中に、
ペンギンカフェの"Music for a found Harmonium"をカバーしたものが混じっていて少し驚いた。

Harmonium(ハーモニウム)とは、簡単な話足踏みオルガンのこと。
しかしなぜかその言葉の響きに惹かれる。
なんとなく「ハルモニア」を連想しませんか?

「ハルモニア」は、元来音高の数的比率という意味合いであったものが、
ルネサンス以降、「美しい響き」と定義されるようになった(ティンクトリス)。
要は「ハーモニー」である。


はじめペンギンカフェの奇妙なタイトルを目にしたとき、

「これは半永久的に解決しない和声や調性に対して延々とくだを巻きながらあーでもないこーでもないと音響的実験を繰り広げ続ける曲なのではないか」などと思ったわけは・・・ないか。


そんなペンギンカフェ、実際トリビュートやカバーばかり聴いてオリジナルを聴いていなかった。
環境音楽の実践者(もちろんそのトリガーはサティだ)くらいしか知らなかったので調べてみると、
やはりブライアン・イーノの名前がちらほら。


20世紀中盤から現在に至るまでのイーノの足跡を、そのうちたどってみたいな。


ちなみに問題の作品はこれ↓



あきれるほどに素敵。


ちなみに「ハルモニア」というと、以前何かのアニメの主題歌でRYTHEMとかいうグループの歌があったが、あれも名曲です! 間違いない!





コメント

  1. 米さん | URL | -

    ご縁を感じます

    何度も同じことを言いますが、桑名でお会いしたのはかなり前のこと。私の目の前で朝礼を仕切っていたchikapさんとの衝撃的な出会いでしたが、その後の日記のやりとりで「まさか同じ大学で同じ芸術系サークルの出身だったとは!!」ということに気づきました。私は混声合唱団の出身ですが、「E室」なんて言葉も通じますよね(笑)。
    ブログの更新、楽しみにしています。

  2. chikap | URL | 6JzrV75g

    E室もちろん通じます

    米さんいつもありがとうございます!
    E室最近行ってきましたよ。相変わらず臭かったです(笑)
    今週末もつくば行きます。

    てっぺんでの2年間は、確実に僕の血肉になっていると思います。
    今は離れていますが、決してそれに恥じぬように、まっすぐ前を向いていきたいと思っています。

    これからもよろしくお願いします!

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