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DUO BRUSSELS concert 2010 <予言の鳥>

2010年05月26日 12:20

DUO BRUSSELS concert 2010 <予言の鳥>
渡瀬英彦+大宅裕 ― 今あなたに響くべき、音楽がここに。

洪水のような情報の中にあって、音楽もまた私たちの周りの至る所で流れています。
消費され、BGMとなった音楽は、それ本来の持つ「響き」を失いつつあります。
「響き」とは物理的な振動でありながら、聴き手<ひとりひとり>の心を揺り動かす「体験」に通じる「なにか」です。

2010年東京、夏。その「なにか」を感じられるコンサートを開催します。

ユニークなキャラクターで、ジャンルを越えて音楽の機微を伝えている吟遊詩人・渡瀬英彦は、日本では未だ珍しい「フルート・ダモーレ」を携えて、ロマン派の作品で真骨頂を発揮します。
ベルギーを中心にヨーロッパで幅広く活躍している大宅裕は、近現代作品のスペシャリストとして、明晰なタッチと卓越した塑像力を展開し、作品の持つ本質を照らし出します。

今回は演奏者の息遣いすら感じることができる距離感のコンサートホールを選びました。
そこでは、音楽はただ流れ過ぎ去るものではなく、「対話」として、<ひとりひとり>の心に寄り添うことでしょう。
音楽はそのファンタジーの中で、時に優しく、時に厳しく、聴くものに謎をかけ、深い闇の底を見せ、光を与え、夢を語る。
そんな、音楽の本来の在り方に、どうぞお立会い下さい。

コンサートが終わり、ホールの扉を開けるとき、あなたは、それまでとは別のあなたになっていることに気づくはずです。

------------------
2010年7月11日(日) 15時開演
やなか音楽ホール 東京都台東区谷中3?23?8
全席自由4000円(ワンドリンク付・税込)
親子券(6000円・2枚)

------------------
ロベルト・シューマン:『幻想小曲集』
  Robert SCHUMANN:Fantasiestücke Op.73
平尾貴四男:『フルート小奏鳴曲』
  Kishio HIRAO:Sonatine
ロベルト・シューマン:『予言の鳥』(『森の情景』より)
  Robert SCHUMANN:Vogel als Prophet (Waldszenen Op.82)
オリヴィエ・メシアン:『黒つぐみ』
  Olivier MESSIAEN:Le Merle Noir
ブライアン・ファーニホウ:『カッサンドラーの夢の歌』
  Brian FERNEYHOUGH:Cassandra's Dream Song
ジョン・ケージ:『ある風景の中で』
 John CAGE:In A Landscape
吉松隆:『デジタルバード組曲』
 Takashi YOSHIMATSU:Digital Bird Suite

------------------
主催:イメージエア音楽事務所

チケットお申込みやお問い合わせは、期間限定ウェブサイト
 :http://sites.google.com/site/duobrussels/ をご覧ください。

メール( info@imageair.jp )でも受け付けております。


[image/air_ : 細越一平]




渡瀬英彦:コンサートスケジュール

2010年05月25日 22:27

フルーティスト渡瀬英彦さんの主だったコンサートスケジュールを頂きました。
DUO BRUSSELSでは、渡瀬さんについてこう書きました。

「ジャンルを越えて、音楽の機微を伝えている現代の吟遊詩人」

今回は、ファド(ポルトガルの歌)の名手羽根田ユキコさんとの最近のコラボレーションに寄るものと、THE YELLOW MONKEYのドラムス菊池さん(弟さんの方ね)たちとの異種格闘技ライブ、と多彩なものになっています。



Trio The Trip & 羽根田ユキコ
CD『Music Trip ?アランフェス?』発売記念ライブ

6月10日(木曜日)19時? 
@目黒Blues Alley Japan
 目黒1-3-14 ホテルウィングインターナショナル目黒B1F
Tel03-5496-4381
Music Charge \4500(前売り\4000)

佐野聡(Tb)
渡瀬英彦(Fl)
宮澤等 (Vc)
加藤実(Pf)
石井由紀(Ob)

羽根田ユキコ(Vo)

なお、CDは DOMO Records より発売


CHEMICAL REACTIONAL SESSION
鹿間朋之プロデュース 化学反応ロックセッション
?七夕&渡瀬君お誕生日ライブ

7月6日(火曜日)19時?  
@吉祥寺MANDA-LA2
 武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
Tel0422-42-1579
Music Charge\3300(前売り\3000)

菊池英二(dr)
寺田正彦(key)
渡瀬英彦(Fl&Bass Fl)
オバタコウジ(gt)  
鹿間朋之(Bs)
シータ(Vo)
池田梨枝子(Vn)


[image/air_ : 細越一平]

イメージエア音楽事務所

2010年05月24日 23:45

4月17日、「イメージエア音楽事務所」を立ち上げた。

といっても書類の必要に応じてという訳で、特にまだ実体があるわけではない。
しかし意味なく生まれてくる人間などいないように、この名前もまたしかるべくして生まれてきたのかもしれない。

20歳の時に音楽を生業にしようと決め、随分と回り道をしてきたような気もする。それでも2010年4月20日という日付は常に意識していた。決して気張らず、ただ、今いるこの場所が辿り着くべくして辿り着いた最良の場所と信じること。
今ここ、この瞬間から常に生き直すその気持ちは常に携えていたい。

そんな訳で、日々学びの連続である。自分はこんなことも知らんのかと愕然とすることも、思い通りに行かないこともままあるけれど、それを引っくるめて楽しみ尽くせるような毎日でありたい。
知見を広めることが旅の本分であるのなら、今この瞬間は旅にこそ違いない。まずは一歩、ようやく踏みだしたところ。
image/air_の冒険が、一人でも多くの喜びや輝きに繋がっていきますように。


[image/air_ : 細越一平]


"Last FM you ever need?", Last.fmをはじめてみた。おすすめ。

2010年03月05日 03:31

最近音楽について書いていなかった。
意図的に避けている部分もある。
今僕たちは音楽についてのあるサービスを考えている。その過程で、僕自身音楽に対してある程度客観的なスタンスを持つ必要があると強く感じている。全てはそこからはじめなくてはならない。


前置きは良いとして、最近(今更)お気に入りのSNSが Last.fm 。(日本語版は http://www.lastfm.jp/

Last.fmは、ユーザーの音楽的指向を反映するSNSであり、それを通じてユーザー同士の音楽的なつながりをつくり出す。由来はLast FM you ever need(あなたが必要とする最後のFM局)。

 (Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/Last.fmより引用)

情報サイトとして http://www.wikihouse.com/lastfm/ もあるので参照されたい。


もしあなたが音楽が好きで、今よりも少し聴いている音楽の幅を拡げてみたいとして、しかも好きなジャンルが(音楽のジャンル分けは好きではないが便宜的に)一般よりもちょっとマイナーで、しかしそれはワールドワイドな類だとしたら、迷わずLast.fmにログインすべきだ。ログインしたらあとは勝手に色々とやってくれる。あなたのiTunesのリストからライブラリが作られ、各アーティストに対してレコメンドが提示される。あなたと趣味嗜好が似ているユーザーが表示され、友達になることもできる。
そして月$3支払えば、制限も広告もなく、自分用に自動的にカスタマイズされたストリーミングラジオが聴ける。これは一度でいいから必ず試してみるべきだ。"Last FM you ever need"は伊達じゃないことが実感できるはずだ。とはいっても無料でも十分楽しめるのだが。



すべてはここから始まった…

時は1999年、Felix Miller と Martin Stiksel はオンラインレコード会社を運営。その使命はインディーズの音楽を聴きたいと願う人に届けることでした。 数年後、大学生の Richard Jones は 自分と友だちがコンピュータでどんな音楽を聴いているかを追跡するプロジェクトAudioscrobblerをスタートしました。そしてこの情熱とアイデアを一つにしたのが Last.fm なのです。幸いにも、今では Felix の音楽テイストを世界に一方的に提供する、というよりユーザーが自分で音楽を選んで楽しむのが目的です(そうじゃなかったら今頃みんなエルビスや日本のサーフガレージ・ミュージックなんかを聴いていたかも)。Last.fm が目指していたもの、それは音楽カルチャーをもっと民主的にすること ? つまり好きな音楽を好きなときに好きなように誰もが楽しめる。しかも誰かが決めるのではなく、自分の聴きたい音楽は自分で決める ? そんな世界なのです。

そして今、Last.fm は…

現在 Last.fm のオフィスは、イーストロンドンの Shoreditch にあります。思い起こせば会社設立当初、サイト開発者はオフィスの屋上にテントを張りそこで生活していました。それが今や Baches Street のワンフロアに陣取り、ロンドンやニューヨークで1週間おきに新しいスタッフをチームに迎え、12ヶ国語対応のグローバル音楽サービスに成長。そして2007年 Last.fm は CBS の一員となり、さらにスタッフ6000人の支援を受けることになりました。なんて遠くに来たんだろう、とプロジェクト立ち上げ当初の無我夢中だったあの頃を時々懐かしく思うこともあります。でもそんな時、自分自身に活を入れるのです:「起きろ!ぼぉっとするな!聴きたいように聴きたい音楽を手にできない人がまだまだ世界中にいるじゃないか。さあ、仕事、仕事!」と。

About Last.fmより引用


先のエントリでwebと公共性について触れた。今でこそLast.fmは非常な成果を上げているが、それもこのSNSの持つ社会性と商業性とのバランスが素晴らしく、また法的問題も解決しながら(CBS傘下になったのだから当然)という部分が、クリーンに拡大していった所以であろう。
商業ベースに乗っていない音楽も、レコメンドに載せることは可能だ。そういった意味では、創業時の「インディーレーベルの音楽を届けたい」という気持ちはまだ生きている。


何はともあれ論より証拠、一度サイトに行ってみて下さい。

http://www.lastfm.jp/
ちなみに僕のページはこちらナリ。
http://www.lastfm.jp/user/chikaplogic


では、楽しんで。


[image/air_ : 細越一平]

今考えていること、<公共性>、音楽は誰のものでもない。
事業仕分けに思う。

今考えていること、<公共性>、音楽は誰のものでもない。

2010年02月23日 21:01

今僕は(僕たちは)、ひとつのサービスを提供する準備をはじめている。
詳しくはまだ触れられないが(そしてまだカタチになっていないものに対して確かに言えることは何もない)、それはwebを前提としたサービスとなる。


今や光ファイバーやフレッツ網といった高速インターネット接続の限界費用は限りなくゼロに近づいている。
それはつまり、水道や電気と同様に、インターネット回線はほぼ社会インフラとなったと言うことだ。


インフラと<公共性>というキーワードは切り離せない。

そういった意味では電波を介するマスメディアも、当然の帰結として公共性を極めて有するものであるが、その代表たるTVや新聞が、どれだけその責務を果たしているだろう。
少なくとも僕は、「良識のある人は、今やTVも新聞も真実を伝えていないことに気づいている」とは思っている一人だ。これは私感であり、統計的なものではない。しかし、娯楽から報道にいたるまで全てが資本と権力と政治の既得権益にこびりついている今の<マスメディア>に、公共性を求めるべくもないことは自明である。


今僕が考えているプロジェクトは、極めて<公共性>の強いものとなる。
もちろん運営に関しての費用はその中から生み出す必要があるし、ボランティアではない。

しかし、音楽の、それを取り巻く環境を少しずつでも変えていく、そのような仕掛けは、何者かに依存してはならない。

それはすなわち、音楽が誰のものでもないのと同じようなものだ。


[image/air_ : 細越一平]

孫社長のお手本のような動きとGoogleBuzz (定点観測100211)

2010年02月11日 13:41

定点観測。

◯ソフトバンクの孫社長が果てしない

先日Ustreamのスタジオ設置を即決したばかりの孫社長、今度はホワイトプランの障害者割引を発表。
障害者用のプランとしては、NTTdocomo、KDDIに遅れを取っていたソフトバンクだったが、要望のTweetに孫社長が即座に対応、ほぼ即日でプレスリリース。
 →http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2010/20100209_02/index.html

孫社長が、ソフトバンク社員全員にTwitterを開始するように号令を出した時には、正直これほどやるとは誰も想像がつかなかったのではないだろうか。

アメリカの大手家電小売のベストバイ Best Buyは、Twitter上で寄せられた商品などに関して寄せられた質問に対して、店員全員(総勢2500名以上)で手隙時間によってたかってTweetして返答するというサービスを展開して一躍有名になったが、ソフトバンク、というよりは孫社長の今回の一連の動きは、これからの経営者のあり方を示す上でもマイルストーンになっていくのではないだろうか。


◯Google、新サービス「Google Buzz」発表

またしてもGoogleの新サービス。Gmailのソーシャルネットワーク化を強固にしようとするサービスのようだ。
個人的には閉鎖的なfriendfeedのような印象。つまり、fliclrやらGoogleリーダーやらTwitterでのアクションが「使い慣れた」Gmailのプラットフォーム上で集約され、それを友人と共有できる、ということ。

そもそもそれならFacebookやfriendfeedで十分じゃないか。
もちろん、これまでそういったソーシャルネットワーク・サービスを利用しているユーザーはそうだろう。僕もその一人だ。特にB
uzzは必要ない。加えて他のサービスに比べて、Gmailで展開されるので、外部に対しての拡がりもない。そこに特に魅力を感じない。

けれども、重要視しておきたいのが、今回Gmailのアカウントを持つユーザー全てにBuzzのサービスが提供されるということだ。この点は今後パンチを効かせてくるかもしれない。

つまり、これまで特にソーシャルネットワークの各種サービスは必要ないと思っていたユーザーにまで、おしなべてそのサービスを与えてしまうということだ。昨年よくTwitter上で見られた「キャズム」という言葉を借りるならば、GoogleBuzzのサービスがリリースされる前と後で、ソーシャルネットワークのキャズムは一気に超えられてしまうのかもしれない。もちろんそうならないかもしれない。それは分からない。ただ、Buzzは設定も簡単で、知り合いがいればほぼ自動的にフォローが始まる。拡がりは早いだろう。もちろんそれが稼働するかは別問題としても。

「Googleはあなたよりもあなたのことを知っている」とはよく言われる。しかし、検索や履歴、そしてメールやドキュメント、カレンダーなどの各種サービスはこれまで「個人」情報だった。現在ソーシャルネットワークが普及してきた中で、Googleが次に狙いを定めてきたのが「個人の行動」と「個々の繋がり」である、と考える事は容易いようにも思える。

ちなみに僕のfriendfeedは
http://friendfeed.com/chikaplogic です。変更(やむなく)しました。
Facebookは変わらず
http://www.facebook.com/profile.php?ref=profile&id=100000016252152 です。

御気軽にお立ち寄りを?。
Feedは基本的に多めです。

[image/air_ : 細越一平] 




定点観測100203。

2010年02月04日 21:57

Twitterでは今日もTLが凄い勢いで流れている。

僕はその「流れている」感覚が好きで、今はことさらに流れを辿って読み返すことは多くはない。
雑踏の中を歩いて誰かに出会う、そんな感覚。
貴重なTweetも無駄なTweetもなく、全てただのTweetが流れていく。それに価値を与えるのは読み手である。
売上2兆円規模の社長も、世界的な音楽家も、喧嘩っ早い経済評論家も、未だにTwitterを票に結びつけようと躍起になっている政治家も、「結局キレイが勝ち」な人も、オタクもニートも学生も主婦もプロもアマチュアも、皆が平等な土俵の上に立っている。
はじめた当初は全部読みたいと思っていたが、すぐに諦めた。これは本質的ではないと思ったからだ。そして諦めが新しい世界を見せてくれることもあると知った。諦めると、逆に出会いが尊くなるから不思議だ。



誰かに強いられてつぶやくわけではないように、今日から気ままに、Twitterなどで散見したその日の出来事を残して行こうと思う。もしかしたらいつの日か、それを見返して気づくことがあるかもしれない。ある時代のクロニクルのようなものができるかもしれない。できないかもしれない。意味が無いと思ったら辞めれば良い。進むも止めるも自由なのもウェブならではだ。




◯トヨタの北米でのリコールについて

日本では「誠意をもって対応すればよい」という風潮があるが、今回はアメリカが舞台。同じようには行かない。大政奉還をしたはずが、謝罪会見に豊田社長は出てこなかった。この一手が大きな分岐点になるかもしれない。

◯Ustreamと孫社長
 
孫社長がTwitterをはじめたとき、これほどすごいことになるとは思わなかった。これまでの会社の意思決定とはおよそ異なったプロセス(というより一発返答)で物事が進むスピード。
 →「ソフトバンクの孫さんが、超スピードでUstreamスタジオ設立を決定していくまとめ」
「電波悪い」というTweetに反応して、自ら陣頭指揮をとって3000億円突っ込むと言い切るその姿勢。
半端じゃない。

◯石川代議士と週刊朝日だかの編集長
 
小沢問題で起訴された石川代議士が未だ釈放されない理由などが全く報道されていない件。一方で週刊朝日の編集長が出頭要請を受けたということでギャーギャー言っている件。

それに対してホリエモンのTweet。
 人を独房に長期間閉じ込め、事前リークで社会の晒し者にして社会的に抹殺するくせに自分が実名報道されて怒るとかありえねーって思う。
 http://twitter.com/takapon_jp/status/8581786799

◯渦中の青木真也、Twitter始める。

人間白帯青木真也、腕折り指立て青木真也、昨日よりTwitterを始める(@waoki)。フォロワー既に580人。3月のDREAM、でないかなあ。


[image/air_ : 細越一平]





困難な時代と。

2010年02月04日 20:54

僕たちはいつからか、凄まじい情報量の只中にさらされる世界に住んでいた。

2年前、僕は京都で居酒屋をやっていた。
朝9時過ぎから仕込みをし、ランチを捌き、ご飯をかっくらってはまた夜の仕込み、夜の営業をしてお客様を見送ったあと掃除をして店を出るのが5時とか当たり前。もちろん充実していたし、生きている喜びもたくさん感じたけれど。

それから半年して職を辞し、暗中模索の1年を過ごし、やっと次に向かうべき世界が見えてきたのが今。
時間がかかったし、これから進むべき方向がうまく行くかもわからないけれど、後悔はしていない。


話がいきなり逸れた。
2年前と今と、比べ物にならないほど情報量が多く、処理・整理するので時間だけが過ぎていくということを言いたかったのだった。

例えばTwitter。目の前をタイムライン(TL)がどんどん流れていく。
Twitterは個人を容易くメディア化する。楽しみ方は人それぞれだろうが、僕はTLがただ流れていく様子を見るのが好きだ。
だからリストも作っていない。著名人も普通の人も、たったひとつのTweetとして流れていく。有名人だから大きく表示されるわけでもなく、フォロワーが多いからと言って流れずにTL上に残るわけでもない。

つい最近まで(多くの人々にとっては今も)、TVや新聞、雑誌が「メディア」だった。
しかし声を大にして言いたい。「TVも新聞も、馬鹿になるから見るな」と。

Twitterは、個人のメディア化、つまり世界は人間の数だけ多様であるということを可視化させる。メディアがパッケージである時代は終わりをむかえている。


日本はこれから、非常に困難な時代に突入していくだろう。
なぜなら、これまで「われわれ日本人は」、あまりにも自らで決めることなく、「メディア」や「世論」に委ねてきたからだ。
高度で周到に張り巡らされた何重もの(政治、経済問わず)シビリアン・コントロールの成れの果てが、この極東の島国だ。
自ら決めたことのない人間が、これからの自決の社会を生きることは非常に難しいということは、容易に想像がつく。
ましてその大勢の中で生きてきた50代以上の世代で、金融資産の80%超を保有しているとも言われるのだ。


現代は「変化の時代」と常々言われているが、主役が動かねば「変化の時代」は一向に来ないだろう。

では主役は誰なのか? 

そこに答えはある。
向かうべき世界が、そこにはある。


[image/air_ : 細越一平]








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